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石巻市(宮城県)へボランティアに 搗頭久美子、井田かよ子市議の報告

  • 2011年8月10日(水)
  • 閲覧数
    997

7月15日夕方~18日早朝の日程で、石巻市でのボランティアに参加しました。
京建労伏見支部のみなさんが、東北ボランティアに同行する看護師をさがしておられたので、参加をさせていただきました。



京都から夜行バスを走らせ12時間かけて16日(土)朝の7時に石巻市に到着しました。
16日の午前中は、みんなで炊き出しでした。京都から持っていった、お米70㎏肉80㎏キャベツにフランクフルトで焼き肉丼作り、被災者のみなさんに食べていただきました。かき氷も用意、大変喜ばれました。
また日用品などの提供をしましたが、扇風機は希望者が多く抽選になりました。
午後、私たちは健康相談コーナーで血圧測定やお話を聴かせていただいたり、健康パンフを配布したりと活動をしました。
ある方は、目の前で近所の方が津波に流されていったお話をされました。涙なしに聞くことはできませんでした。
夕方、海岸近くの被災現場に行きました。テレビや新聞では見ていましたが、被災から4ヵ月も経っているのに、いまだに瓦礫に埋まっている惨状に、言葉を失いました。

被災地の現状

翌日17日は、住宅街の側溝にたまったヘドロ出しをしました。閑静な住宅街は当時1メートル以上の床上浸水で、海水が引くのに4日間かかったそうです。
作業をしていると住民の方から「このご恩は一生忘れません。ありがとうございます」の言葉や、冷たいお茶やアイスクリームの差し入れなどにこちらが励まされました。

ヘドロのかきだし

地元の方からの励まし

その後、遅い昼食をすませ12時間かけて京都まで帰ってきました。
今回、被災地の方々の話を聴く中、まだまだボランティアが不足していること、被災者の方は我慢をして生活され、様々なストレスが健康に影響を及ぼしていると思いました。
これからもまだまだ被災地への支援が必要ですし、国の被災者支援と被災地の1日も早い復興を痛切に感じたボランティア活動でした。
(搗頭久美子・井田佳代子)